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もやもやする
囲われた中で私は楽しみを見つけるんだ。
囲いを破って新しい楽しみを得るよりそのほうが断然楽。
だいたい囲いを破れる人なんてそうそういないのに。
囲いを見上げて、囲いの外に思いを馳せる。その囲いを破ってもまた囲いがあるだけなのに。
どこまで行こうがさらに囲いがあって、ずっとずっと見えもしない外を望むなんて無駄じゃないの。
内にだってたくさんたくさん、あふれてるのに。
内のものを存分に満足できないまま、外の世界に手を出すなんて器用な真似は私には無理。
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てへ
現実が夢であればいいと思う

夢が現実であればいいと思う

自分の利があるほうを

楽なほうを

結局は、自分勝手
ヒトリ遊ビ
誰もいない公園で、石を投げて遊んでいた
的と決めたパンダ目に、石はなかなかあたらない
何度も何度も
ヒトリ寂しく石を投げる

かんっ こん  かん

石はまったくあたらない
集めてきた石が、そろそろなくなる

所々色がはがれて中の金属の見えるパンダの周りには
石がたくさん散っていた

傍にためていた小石がなくなる
最後の石をつかんでふと、地面に伸びた己の影が長くなっていることに気づく

つかんだ石を、真っ直ぐ上に投げ上げた
高く昇った石は、一瞬夕日に紛れて視えなくなった

首を垂らして地面をみる
パンダの周りに散った石を拾い集めようと走り寄り屈んだ瞬間
落ちてきた石が脳天に直撃した

小石があたっただけなのに、とっても痛くて堪らなくて
座り込んで、脳天を押さえながらドジだなぁと己自身を笑う

ヒトリで
笑っていたら余計に痛くなってきて
仕舞に、涙が零れた


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
本物のパンダではありません遊具です。

とりあえず読み返して文法的に変だということに気づきました、ハイ合掌。
短編小説っぽいが一応詩だと。




雨が降る

落ちてきた雫を傘で避けた

  ぼた、ぼたぽた、ぽちゃんっ

雨粒は泣きながら、地面に落ちていった

               私は歩く

びちゃっ、ひちゃんぴちゃ

  足の裏で、水溜りが叫ぶ

私は、歩いた
 
   びちゃん、ちゃぽん

傘の上で、足の裏で

         雨が、哭いている

ざーざー、ぽたぽた

私はただ、雨の悲鳴を

                 聞いていた



はなが咲く
くさが揺れる
つきが浮かぶ
たいようが照らす
ぼくらがいる

はなを毟る
くさを踏む
つきを沈める
たいようを堕とす
ぼくらは滅ぶ

ちにころがる
ちにもどる
そらをめざす
ちにおとされる

ぼくらはずっとそれをくりかえしている



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プロフィール

雲月 架鉈

Author:雲月 架鉈
好きなこと:読書とゲームとごろごろ

嫌いなモノ:のってくれない人 めんどくさいこと 香水

  性格  :自他共に認めるかわいそうな頭の持ち主 隠れヲタク

好き!
Kingdom Hearts FF7 FF8 FF10 DFF CCFF etc.


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